ニーアオートマタのアニメ制作会社はどこ?A-1?放送開始はいつ?

アニメ化情報
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おはようございます。

ゆきがれです。

今回はアニメ化情報が出て
しばらく動きがない

TVアニメ『NieR:Automata』

この作品の放送開始時期と
どこの会社がアニメ制作するかを
予想・考察したいと思います。

先に結論から言いますと

放送は早くて
2023年1月開始

制作会社は
A-1Pictures

が一番可能性が高いと思います。

NieR:Automataとは?

読み方はニーア オートマタ
スクウェア・エニクスから

PlayStation4用ゲームとして
2017年2月23日に発売されたアクションRPG。

 

美麗なグラフィックと作り込まれた世界観
魅力あるキャラクターで
未だ根強い人気を誇っている。

 

また、ニーアはシリーズ物で
前作品に

 

ニーア ゲシュタルト/レプリカント
(この2つはプラットフォームと
主人公が異なる)

 

後作品に

 

ニーア リィンカーネーション

 

が存在しています。

 

なお、ニーアの世界自体は
ドラッグオンドラグーンと繋がりがあります。

 

詳細は全ての作品の時系列まで
語ることになりますのではぶきます。

 

俗にいうEエンド。

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ニーアオートマタあらすじ

遠い未来。

突如侵略してきた異星人。
そして彼らが繰り出す兵器
「機械生命体」

圧倒的戦力の前に
人類は地上を追われ
月へと逃げ延びていた。

地球を奪還するために
人類側はアンドロイド兵士による
抵抗軍を組織。

さらに膠着した戦況を打破する為
新型アンドロイドである
戦闘用歩兵「ヨルハ」
舞台を投入する。

人のいない不毛な地で
繰り広げられる機械兵器と
アンドロイドの熾烈な戦い。

やがてそれは
知られざる真実の扉を
開けてしまう事となる……

ニーア オートマタの放送開始はいつ?

制作プロジェクトが発表されたのが
2022年の2月でした。

3月のアニメイベントでは
アニプレックスのスペースにて
ステッカー配布のみ。

そこから公式ツイッターでも
新情報がありません。

2022年10月番組であれば
もう発表はされている頃です。

となると、発表タイミングとしては
9月にある
アニプレックス オンライン フェス 2022
こちらが一番可能性が高いでしょう。

何しろアニプレックスのイベントですから
自社作品の発表にはもってこいです。

そこでスタッフ、キャストキービジュ
PVなどの発表がされるのであれば

最速で2023年1月番組でしょう。

もし具体的な放送日が明かされなければ
クオリティアップなどの都合で
2023年4月番組の可能性もあります。

さすがに2023年7月まではいかないんじゃないかな?
と個人的な予想。

ニーア オートマタのアニメ制作会社(予想)

A-1Pictures

現在のアニメ界でも屈指の実力を誇る会社。
作画、色、撮影エフェクト、3D
どれをとっても一級品揃い。
ときたま、作画崩壊はありますが。
人気タイトルがA-1だと安心感があります。

制作会社には向き不向きがあると
個人的に考えているのですが
A-1は実力は非常にオールマイティ。

フェイト・アポクリファのようなアクションから
あの花のような日常の繊細な芝居もこなせます。

何より、アニプレックスがバックにいるアニメ化は
A-1Picturesが多いことから
ニーア オートマタのアニメ制作も

A-1Pictures

の可能性が高いと考えています。

最近では
リコリス・リコイル


エンゲージキス


CloverWarks

A-1 Pictures高円寺スタジオが
A-1 Picturesの事業内容を一部
会社分割する形で作られた会社です。

A-1 Picturesの一端を担っていた
高円寺スタジオの会社なので
当然ながらクオリティは劣りません。

Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-
Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン-

これらでその実力はよくわかるでしょう。

またウィットスタジオ、アニプレックス
集英社との共同出資で
アニメの企画・プロデュース会社も
設立しているため
A-1とはまた違ったラインでの
アニメ制作もしています。

アニプレックスとも縁は繋がったまま
なので、A-1が手一杯とかであれば
こちらの可能性が高そうです。

スパイファミリー(WITと合同)


シャドー・ハウス

ウィットスタジオ

上記にも名前が挙がってましたが
言わずと知れた、プロダクションIGのグループ会社
ハイクオリティなスタジオです。

初の元請け作品であり
来年ファイナルシーズンを控えている

進撃の巨人でその圧倒的なクオリティを見せつけ
鬼灯の冷徹(1期のみ。続編はスタジオディーンに移動)
でアクションだけではなく
日常芝居やギャグもばっちりなことを示しました。

前2社と差があるかと言われると
作画、色、撮影エフェクト、3D
どこも見劣りはないです。

ただ、やはりアニプレックス作品だと
出資している上記2社のことが多いことと

既に進撃の巨人のファイナルシーズンを
2023年に放送決定しているので
ニーアという大作に割ける
余力はなさそうです。

進撃の巨人


ヴァンパイア・イン・ザ・ガーデン

ニーア オートマタの制作会社はどこ?まとめ

この3社は実力は互角。

あとはアニプレックスの意向と
会社のスケジュール次第だと思います。

この3社は1シーズンに複数放映することが
多いので、忙しすぎて請けられない!
てことはあると思います。

アニプレックス作品を制作していて
実力からいうと、鬼滅の刃

ufotable

こちらの可能性もありますけど
鬼滅の刃を完結まで制作する可能性を
考えると空きはなさそう……。

ゲームの空気を壊さない制作会社
であることを祈っています。

次の記事も読まれることを祈って!
ゆきがれでした!

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